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PyCon JP 2026 廣島大會回顧:Python 社羣充滿熱情與學習的三天

PyCon JP 2026 開催レポート ―Pythonコミュニティの熱気と学びが詰まった3日間 in 広島

AI 導讀

PyCon JP 2026 於 8 月 21 日至 23 日在廣島國際會議場舉行,三位主辦成員從各自角度回顧大會的演講、交流與參與體驗。議程涵蓋 Python 3.15、AI 與社羣等主題,也包括以 vLLM 和 Claude Code 實作介入 LLM 內部的分享。大會匯聚 16 家贊助商,並設有演講、短講及交流活動。

正文

はじめに

こんにちは。PyCon JP 2026広報チームの重見です。8月21日から23日にかけて広島国際会議場で開催された「PyCon JP 2026」の開催後レポートをお届けします。

この記事では、3名の主催メンバーが、それぞれの視点からPyCon JP 2026の様子をお伝えします。参加した方はもちろん、参加できなかった方も、この記事を読んでイベントの雰囲気を感じていただければ幸いです。

Day1

PyCon JP 2026 スポンサーチームの山根です。

私は今年PyCon JP初参加かつ、PyCon JP主催メンバーも初参戦でした。すべてが新鮮な中で過ごした1日目のレポートをお届けします。

Day1 Keynote「Press Start: Python’s Next Generation」Carol Willingさん

1日目の基調講演には、Carol Willing(キャロル・ウィリング)さんが登壇しました。

Carolさんは、Python言語仕様を決めるSteering Council(運営評議会)のメンバーやCPythonのコアデベロッパーを務めるなど、長年にわたってPythonコミュニティに貢献してきた方です。

登壇中のCarol Willingさん
登壇中のCarol Willingさん

講演のタイトルは「Press Start: Python's Next Generation⁠」⁠。 エンジニアとしての歩みを、ゲームのクエストになぞらえて語る内容でした。 「⁠ゲームを何度もプレイして状況に適応し、上達していくプロセスは、エンジニアが良いコードを書けるようになっていく過程とよく似ている⁠」⁠。Carolさんは、そんなふうに話を切り出しました。

この「ゲームに例える」という切り口は、同じくPyCon JP 2026のキーノートスピーカーである北尾さんのプロダクト「Pyxel」(⁠Pythonで手軽に書けるレトロゲームエンジン)になぞらえたものだと思います。 講演の途中で「Learn more at tomorrow's keynote with Takashi Kitao.」と北尾さんのキーノートを紹介する一幕があり、そこにCarolさんのPyCon JPコミュニティへの気遣いとホスピタリティを感じました。

発表資料は以下で見ることができます。

スピーチでは、次の4つのトピックが語られました。

  • Python Power-Ups(Python 3.15の機能紹介)
  • Visualization(可視化ライブラリの紹介)
  • Systems and AI(システムとAI)
  • Community(コミュニティ)

この中から、特に印象に残った2つを紹介します。

AIと協業するには⁠、システムエンジニアリングの原則に頼ることが大事

"Systems and AI"の章からの紹介です。

Carolさんは、「⁠AIはあくまで現実世界の近似にすぎない」と指摘します。だからこそAIを扱うときは、「⁠システムエンジニアリングの原則」に頼ってAIツールごとの強みと限界を見極めること、そして「本当に問題のニーズを満たせているか、誰も傷つけていないか」を検証することが重要なのだと強調します。

私は普段の業務で、予防医療に関わるデータ分析システムをPythonとAIで作っています。所属チームでは、ここ数ヵ月「AIと協業しながら、いかに効率よく品質保証をするか」というテーマが盛り上がっています。このテーマに取り組むほど、「⁠そもそも品質保証の原則を知らないと、AIを使っても良い結果は生まれない」と感じる場面が多く、Carolさんの視点には共感の嵐でした。

ここでいう品質保証の原則とは、たとえば「このテストを行うことでどんなリスクを回避できるのか、チームで認識を合わせる」とか、「⁠出揃ったテスト観点に漏れがないか、チームでレビューして検証する」といった、基本的なプロセスのことです。

AIという強力で不確実なツールを扱うからこそ、人間側がチームで認識を揃え、成果物をしっかり検証することが大事なのだと、Carolさんの言葉を通して確信しました。

コミュニティでお互いに学び合うことで⁠、個人ではできないことができるようになる

"Community"の章からの紹介です。

Carolさんは、コミュニティの本質とは「お互いから学び合い、個人の限界を超えて成長すること」だと語っていました。そして、共にレベルアップするための最高の場として開発スプリントを挙げます。

Carolさん自身も、10年以上前にコア開発者のDonald Stufftさんの隣に座り、パッケージの正しいインストール方法やJupyter Notebookのサポートについて直接学んだ経験が、今でもかけがえのない財産になっているそうです。

残念ながら、私は開発スプリントの日に別の予定が入っていて、「⁠隣に座って一緒に開発する」体験はできそうにありませんでした。それでも、Carolさんの講演を聞いて「その分、カンファレンスの2日間でたくさんの人と話し、知見を吸収して帰ろう」とモチベーションがグッと上がりました。

スポンサーブース訪問

基調講演のあとは、スポンサーブースを回りました。

スポンサーブースは、PyCon JPを支援する各企業が趣向を凝らした展示を出し、企業担当の方と一般参加者が気軽に話せる場です。今年はAIスタートアップから大手企業、開発ツールやインフラを手がける会社まで、16社がブースを構えていました。

私は、技術イベントの「スポンサーブースがずらりと並び、企業担当の方と参加者で話が盛り上がっている」あの雰囲気がとても好きです。 一人でふらりとブースを訪ねるのも好きなので、一般参加者として回ることにしました。

とはいえ、このとき私は主催メンバー(=PyCon JP運営スタッフ)しか着られないTシャツを着ていました。 そのまま訪ねると、ブース担当の方に「事務連絡しに来たのかな?」と思われそうです。 それが嫌で、訪問のたびに「こんなTシャツを着てますが、今は一般参加者としてお話を聞かせてください!」と言いながらブースに突撃しまくりました。

おかげで、1日目でほとんどのブースを回れました。 どのブースもアンケートやクイズ、事業紹介とそれぞれに工夫があって、見て回るだけでも、担当の方と話し込むだけでも楽しめます。 次回参加するなら、ぜひのぞいてみてほしい空間です。

セッション⁠:vLLMを拡張してLLM内部に介入する機能を実装した話

次は、トークセッションを聴きに行きました。 株式会社NTTドコモの河面さんと門真さんによる、「⁠vLLMを拡張してLLM内部に介入する機能を実装した話」というセッションです。

登壇中の河面さん(左)、門真さん(右)
登壇中の河面さん(左)、門真さん(右)

資料はこちらからダウンロードできます。

生成AIやLLMの話が飛び交う昨今ですが、私はLLMの内部構造にまったく詳しくありません。聴講の時点では、「⁠LLMとベクトルは、なんだか関係があるらしい」ということくらいしかわかっていませんでした。そこで、LLMの内部構造を知るきっかけにしたいと思い、このセッションを選びました。

セッションでは、推論エンジンのPython製OSSである「vLLM」のコードをClaude Codeで読み解き、ベクトル注入(Steering Vector)という仕組みを社内用に組み込んでいく過程が語られました。

聴講直後は前提知識が足りず、「⁠Claude Codeを使うと、Python製OSSのカスタマイズもやりやすくなる」くらいしか理解できませんでした。それでも、帰ってからスライドを読み返し、じっくり調べたことで、次のことを理解できました。

  • LLMの振る舞いを変えるには、「⁠ファインチューニングによる学習」や「プロンプトを変える」など、いくつかの方法がある
  • そのなかでもベクトル注入は、次の特徴を持つ
    • 返答のトーンや態度を変えられる(怒りっぽくする、など)
    • 手順を覚えさせたり、専門知識を付与したりはできない
    • LLMの内部に介入する必要がある

加えて、セッションを聞いた感想としては、「⁠OSSの内部を理解する過程で、闇雲にClaude Codeに頼るのではなく、アタリをつけて仮説を立てたうえで理解しようとする」姿勢が素晴らしかったです。LLMやPythonの文脈だけでなく、仕事全般で見習うべき姿勢を学べました。

総じて、聴いてよかったなと思える聴講でした!

Day2

PRチームのLitrainです。

私は今回のPyCon JP 2026が初めて参加した大きなカンファレンスで、主催メンバーとしても参加者としてもたくさんの素晴らしい経験ができました。 今回はカンファレンス参加者としての体験や、聴くことのできた講演についてご紹介します。

セッション⁠:Python×信号処理入門!音で絵を描くスペクトログラムアートのつくりかた

主催メンバーとして忙しかった1日目を終え、「⁠2日目こそは、せっかくだからトークセッションを聴かなければ!」と思い、事前にタイムラインを確認して気になっていた講演にすぐに移動しました。watさんの「Python×信号処理入門!音で絵を描くスペクトログラムアートのつくりかた」というセッションです。

登壇中のwatさん
登壇中のwatさん

資料はこちらからダウンロードできます。

このセッションでは、音声の特性を画像として表現したスペクトログラムの画面に、イラストや画像を浮かび上がらせる手法が解説されました。実はこの手法を使って隠しメッセージが仕込まれた楽曲を昔聴いたことがあり、どうやって実現するのかとても興味がありました。

実際に描いていく手順の解説では、それぞれの操作ごとの結果を見ることができ、実際の音声も聴くことができたのがとても良いと思いました。画像の輝度を振幅に変換して、振幅スペクトログラムを描く処理を実装していく流れが解説されました。

特に面白かったのが、さまざまな角度からアートを改善していく部分です。より見やすいスペクトログラムにするため、位相を最適化したり画像にフィルタをかけたり、音声の聴きやすさを改善するために耳の特性を利用したりと、スペクトログラムアートは幅広い領域の知識や技術をフル活用した技術なのだなと思い知らされました。

私は映像制作に昔から興味があります。静止画のデザインで音声を考える場面はほとんどありませんが、映像となると音声は切っても切れない関係になります。音声のタイミングに合わせてアニメーションしたり、オーディオビジュアライザのように音から映像のアイデアを見つけるアプローチが長く行われてきました。普段見る映像の多くは、音を消すと物足りなく見えるようにも感じます。最近は高度なアルゴリズムや機械学習による映像や音声の解析結果を活用したフィルタや自動的に生成した細かなあしらいを取り入れた映像表現とよく出会うようになりました。

セッションでは、スペクトログラムの処理を簡単に実装するためにSciPyやopencv-pythonなどPythonの豊富なライブラリを活用していました。

ライブラリを使うことで、複雑なアルゴリズムの必要な処理を私も今後の映像制作に取り入れられそうでした。コードを読んで、より深く処理の内容を学ぶこともできるのも良いことです。Pythonを使って映像を作ってみたくなりました。

画像や音声の出力が変化していく様子が見れたことで、それぞれの手順の意味がよくわかる良いセッションでした。今後音声や画像の処理もやってみたい!というきっかけになりました。

Okonomi Talk(LT)

PyCon JP 2026では、クロージング前(2日目は続けて基調講演がありました)の25分間、お好みトークという名前でLTを行いました。LTは当日会場用Webアプリによって募集され、同じアプリから来場者による投票で選出が行われました。

私は2日目のLTを観に行きました。 アプリ開発やAIの活用、パフォーマンス改善など興味深いテーマの発表があり、どれも5分の発表時間にコンパクトに、かつとてもわかりやすくまとめられていました。勉強になるだけでなく、とても面白い企画になっていました。

個人的には、AIアニメ制作関係のLTにところどころネタ要素やオチがついていて、すごく聴いていて楽しい発表でした。 また、ブロッキング処理を見つける複数の手段をコストとメリットとともに解説しているLTがとてもためになりました。

昼食⁠・パーティーなど

昼食は、広島らしさを感じる美味しいお弁当が提供されました。 1日目はわたやさんの「九重弁当⁠」⁠、2日目はむさしさんの「若鶏むすび」で、ランチの時間に配られました。 どちらも量が多く、食べ応えのある揚げ物や野菜も入っていて、とても美味しいお弁当でした。

2日目のお弁当
2日目のお弁当

1日目の夜には公式パーティがあり、たくさんの美味しい料理を食べながらさまざまなバックグラウンドの方々と交流することができました。AIコーディングについて話したり、普段されている仕事について訊いたり、Python以外のあらゆるIT関係の物事を話し合ったりしました。

カンファレンスに現地で参加することで、普段過ごしているだけでは話せないような方々の話を直接聴くことができます。そこで第一線で活躍されている方の考え方を知ったり、質問できることはとても貴重なことだと思います。 パーティーはとても有意義で記憶に残る時間でした。今後もカンファレンスを含めさまざまなイベントに現地参加したいと思いました。

1日目、2日目ともにコーヒーブレイクの時間には、たくさんのお菓子が提供されました。 広島名物のお菓子など、たくさんのお菓子と飲み物が用意されていました。来場者は2日目に余ったお菓子をたくさんもらうことができたので、PyCon JPの終了後も余韻に浸りながら食べました。楽しい時間でした。

コーヒーブレイクの時間にお菓子が並べられている様子
コーヒーブレイクの時間にお菓子が並べられている様子

Day2 Keynote⁠:「Pyxelで⁠、プログラミングを遊ぼう!」北尾 崇さん

プログラムチームの竹下です。2日目のクロージングキーノートについてご紹介します。登壇されたのはPyxelの作者、北尾 崇さんです。

北尾 崇さんのキーノート
北尾 崇さんのキーノート

キーノート聴講前の印象としては、僕はPythonでゲームを作ったことはなかったですし、どちらかというと「あえてPythonでゲームを作る魅力って何だろう?」と思いながらの参加でした。聴講後は「こんなに魅力的なものをPythonで作れるのはすごい。ゲーム以外にも可能性を感じる!」と、すぐに勉強し始めました。アイディア自体に魅力がある素晴らしいプロジェクトです。

レトロゲームの見た目だけでなく「制限の魅力」を取り込んだゲームエンジン

Pyxelは、Pythonで動くレトロゲーム向けのオープンソースのゲームエンジンです。

講演でも触れられていましたが、使える色数も、鳴らせる音も、最初からあえて小さく決められています。今のPCの性能からすれば明らかに狭いですし、制限を緩めてほしいという要望がやはりあるそうです。でもこの制限は、性能が足りなかった時代の再現ではなくて、創造性を高めるためにあえて作り手が意図したものなのが特徴なのだと感じました。

実際に講演内でトレイラーアプリを共有されたのですが、レトロゲームのオープニングのような見た目に不思議な感動を覚えました。この「制限されているからこその世界観、表現」をPythonで作れるのは確かに魅力的です。とはいえ、今の時代にあえてこの形を選ぶ理由はどこにあるのでしょうか。

シンプルさの持つ強さ⁠。アイディアを形にする喜びを

このライブラリの素晴らしさは機能だけではなく、「⁠プログラミング体験を楽しむ設計」が随所にちりばめられている点にあります。

文法がシンプルで読みやすいPythonを採用しているのも、シンプルで学びやすい体験のため。pip installするだけですぐ始められるだけでなく、ブラウザだけで動く環境も用意されており、とにかくすぐ始められます。さらにそれだけでなく、同梱ツールだけでドット絵や音楽まで作成できるのです。

レトロゲームの制限はここに効いてきます。色や音の制限があるからこそ、シンプルにすぐ作ることができる。技術的なハードルは低く、アイディアに時間を割くことができます。つまり、Pythonの基本的な文法を理解できれば、すぐに「ゲームを作って遊べる」体験につながるわけです。

さらに、実はその制限も「裏技的に工夫したら解除できる⁠」⁠。驚くことに、Pyxelを「やり込む」ことで新たな発見につながる工夫がされています。もちろんゲームですから共有して遊んでもらい、さらに改善につなげていくことでもっと作りたくなるでしょう。ほかにもPythonのライブラリなので、ゲーム以外のユーザーインターフェースにも使えるという利点もあります。

これらの魅力をわかりやすく説明してもらえる講演であったため、僕は聴講しているわずかな間にPyxelの魅力に取りつかれてしまいました。

PyCon JP 2026 の2日目の締めにふさわしい、「⁠Pythonでプログラミングすることを楽しもう!」という素晴らしいキーノートでした。生成AIによるコーディングでプログラミングを取り巻く社会状況は激変していますが、それでも変わらない普遍的な価値を学べたと感じました。

なお、北尾さんは今回の登壇資料を公開されています。現地で参加できなかった方も、ぜひ見ていただいて、Pyxelの魅力的な世界に飛び込んでもらえればと思います。

Day3 スプリント

続いて3日目に開催された「スプリント」についてご紹介します。2026年8月23日(日⁠)⁠、PyConJP 2026の3日目に「Developer & Community Sprint」が広島大学東千田キャンパスで開催されました。スプリントは、参加者が集まり、OSS(オープンソースソフトウェア)の開発や調査、学習などに取り組むイベントです。

スプリント会場の様子
スプリント会場の様子

興味のあるテーマから⁠、気軽に参加できる

僕も初参加だったので、参加前は「Pythonに詳しい方々のなかで、自分はどれくらい貢献できるだろうか」と不安でした。最近はコードを直接書く機会が少なく、技術的についていけるか心配だったのです。ところが実際には、初参加でも親しみやすく、周囲の方からたくさんのアドバイスをいただける場でした。

当日は、まず各テーマの提案者が取り組みを紹介し、参加者が興味のある活動に加わりました。テーマはOSS開発から初心者向けのハンズオン、翌年のPyConに向けたアイデアの議論まで幅広く、コードを書く以外にもさまざまな参加方法があります。

当日は以下のテーマでグループに分かれて取り組みました。

  • Python Boot Camp
  • アニメーション制作パイプラインフレームワーク ShellArc
  • DIVE into Evil — 悪意あるPythonパッケージを解剖する
  • 来年の PyCon JP を考える
  • OpenCVで顔判定してみよう
  • PyLadies ご自身のPython関連の課題をもくもく
  • ブース限定ゲームをPyxel3Dで常設化しよう!
  • sphinxjp オフ会
  • ベクトル検索の実践
  • Retro Twitter

私が選んだのは、Pythonのパッケージ配布サービスであるPyPIの悪意あるパッケージについて調査するグループです。リーダーのファシリテーションがとても上手で、楽しみながら調査を進められました。半日ほどの取り組みでしたが、気づけば時間が過ぎていた、という感覚でした。

ランチと成果発表で⁠、グループを越えて交流する

お昼休みには、作業グループとは別に、行きたいお店ごとに集まって食事に出かけました。私はお好み焼きを食べに行くグループに参加。PyConJPでは、参加することでたくさんの人とオープンな交流ができます。広島県外から訪れた方も多く、普段の作業とは違う顔ぶれで交流できたことも、楽しい経験でした。

午後は作業を再開し、最後に各グループが取り組みを発表しました。自分が参加できなかったテーマについても、その内容や発見を知ることができます。一つのテーマにじっくり取り組みながら、ほかの活動からも知見を得られる、よく考えられた構成だと感じました。

技術力への不安だけで参加を見送るのは、もったいない!同じ場所で一緒に取り組むからこそ、ふとしたタイミングでアドバイスをもらえる。そんな対面ならではの学びがありました。

最後に

重見です。PyCon JP 2026の様子についてお伝えしました。

今年は昨年に引き続き広島での開催でした。昨年と同様大きな盛り上がりがあったように思います。これもPythonコミュニティのみなさん一人ひとりの貢献があってこそです。ありがとうございました!

今後の関連イベント

次に皆さんと会える場所についてお知らせします。どちらのイベントも、参加者だけでなく、一緒に作り上げる主催メンバーを絶賛募集中です。

PyCon mini Tokyo with PythonAsia conference
PyCon JP 2027

また、随時情報を更新していきますので、PyCon JP Blogや公式Xのチェックも、よろしくお願いします。

それでは、来年のPyCon JP 2027でお会いしましょう!

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